特集記事|京都・滋賀の物件情報なら『お部屋探しねっと-ランテージ(RENTAGE)-』

ホーム特集記事家賃が安い理由を確認しよう

カテゴリ:お部屋探し

2020.03.18

家賃が安い理由を確認しよう

毎月の家賃は抑えたいものですが...

お部屋探しをしているときは出来るだけ好条件で、家賃の安い物件を皆様お探しだと思います。
ですが、家賃が安い物件は【家賃が安い理由】があります。

今回はこの【家賃が安い物件】の理由について解説していきます。

家賃が安くなる理由

家賃が安くなる理由としては以下のようなものが考えられます。

■日当たりが悪い・低層階の部屋
日当たりが良い南向き、高層階は人気があります。
しかし、日当たりが悪かったり、低層階の部屋はどうしても避けられがちです。
そのため、上記のようなお部屋は比較的家賃は低めに設定されることが多いです。


■築年数が古い・取り壊し予定がある
建物の築年数が古く、耐震性の面や設備の質・遮音性や断熱性があまりよくないため家賃を下げる場合があります。
また、建物が古いため将来的に『取り壊し予定』があるため、定期借家契約(更新のない契約期間の決まった契約)にして家賃を低くして募集している場合もあります。
家賃が安くても、物件によっては長く住むことが出来ない場合があります。


■周辺環境がよくない
駅やバス停が物件から遠い。
線路・高速道路が近く騒音・振動が発生する。
物件の裏手に墓地があったり、物件が歓楽街のそばで騒音が多い。
上記のような理由でなかなか契約者が決まらない、決まっても住みにくいためすぐ退去されてしまいがちな物件は家賃安く設定している場合があります。
物件の設備や間取りだけではなく、出来るだけ周辺環境も確認しておきましょう。


■事故物件
事故物件に明確な定義はありません。
ですが、一般的には次のような物件が事故物件として取り扱われています。

■前入居者がその部屋で亡くなった(自殺・自然死)。
■過去にその部屋で事故・事件があった。

この場合は、家賃が極端に安く設定されている場合があります。
上記の内容に当てはまる場合は不動産会社は必ず告知する義務があります。
ですので、まったく事故物件と知らずに入居することはまず無いとは思いますが、極端に家賃が安い場合は念のため確認しておきましょう。

安い理由は契約者に悪いことだけではない

上記の内容だけだと『安い賃料=暮らしにくい良くない部屋』となってしまいそうですが、家賃が安い理由が必ずしも悪い理由だけとは限りません。

■繁忙期に部屋が決まらなかった・閑散期に解約が出てしまった
一般的に1~4月頃が不動産業界では【繁忙期】になります。
この時に部屋が決まらないと最悪の場合1年間空室になってしまう場合があります。
1年間家賃収入が無いくらいなら、家賃を下げてでも契約を決めたいとなった場合に家賃を下げる場合があります。
また、【閑散期】の決まらない時期に解約が出て部屋が空いてしまった場合も、早く契約を決めるため家賃を下げる場合があります。
この場合は、設備や周辺環境がいい物件に安く住める可能性があります。

お部屋探しの際に周辺の相場より家賃がかなり安い場合は、念のため【安い理由をしっかりと確認しておきましょう】
家賃が安くても、暮らしにくくて住むことが出来ないとなっては、意味がありません。
気になった点はしっかりと仲介店のスタッフの方に確認しておきますしょう。

writer.十川
株式会社ミニテック西日本

「お部屋探し」の最新記事