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カテゴリ:お部屋探し

2020.05.30

コロナウイルスで【仲介業界】はどう変わるか?

コロナウィルスで【仲介業界】はどう変わるか予測

コロナウイルスの影響により、何十年もかかると言われていた【働き方改革】(テレワークや在宅勤務)があっという間に進んでいきました。

間違いなくこの流れは『不動産業界』にも影響を与えていくと思われます。
今回はコロナウイルスで【不動産業界がどのように変わっていくか】を予想いたします。

【変化その1】IT重説の増加

IT重説とは【IT重要事項説明】の略です。
これまでは宅地建物取引士自らが対面で説明を行わなければならないことになっていました。

ですが、2017年10月1日からパソコンやテレビなどの端末を利用して、対面と同様に説明や質疑応答が行える環境であれば、自宅などにいながら、重要事項説明を受けられるようになりました。

これまでは『遠方のお客様』のために使われるものでしたが、コロナウイルスの影響により対面での接客を控えなければならなくなったため、より【IT重説】の需要が増えていくことが予想されます。

【変化その2】オンライン内見の増加

近年は360度撮影可能なカメラが安価で購入できるようになったり、VR(バーチャル・リアリティ)技術によりまるで実際にその場所にいるかのような体験ができるようになりました。

そのため、『ネットで物件調べた後、仲介店に行って内見』というながれだったのが、『ネットで物件を調べて、オンライン内見』で決めてしまうという流れも増えてくると思われます。

人によっては【鍵渡し】まで仲介店のスタッフに全く会わない可能性も考えられます。

顧客のニーズの変化・時代の変化に敏感

コロナウイルスによって、顧客の考え・ニーズは大きく変わってきています。

おそらく『コロナウイルス』が落ち着くまでは【IT重説ができるか?】・【オンライン内見ができるか?】というのは重要なポイントになってくると思います。

コロナウイルスによって、不動産業界以外の業界もかなりのダメージを受けました。
ですが、『お客さんが全くいなくなってしまったか?』と言われるとそうではありません。

不動産業界だけではなく、色々な業界が今回のことが【ターニングポイント】になっていると思います。
顧客のニーズの変化・時代の変化に敏感に感じ取り、対応していくことが出来れば強みとして生かしていけるはずです。

writer.十川
株式会社ミニテック西日本

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