Question and Answer
ホームお部屋探しの際のQ&A
どれくらいの時期から部屋探しを始めたらいいですか?
入居のお申込みからご入居まで、早くても1週間前後はお時間をいただいております。 また、お申込みから家賃発生日までの期間を最長で1ヶ月と考えると、1ヶ月前には部屋探しを開始した方がいいでしょう。
なにから始めればいいですか?
まずは、情報誌やホームページをご覧ください。ご来店いただければ、スタッフがお客様のご希望にあうお部屋をご紹介させていただきます。また、室内のご案内も可能です。
アルバイトや年金受給者でも部屋を借りる事はできますか?
お申込み後に入居審査を行います。審査に通ればご入居いただけます。
初期費用を抑える方法はありますか?
毎月の家賃以外に、お部屋を借りる際には、礼金、敷金、仲介手数料、前家賃などの初期費用が必要になります。 「礼金なし」や「仲介手数料なし」、一定期間賃料が無料になる「フリーレント」の物件も増えており、契約時に必要な費用を抑えることができます。
毎月の家賃は月収の何%くらいが適切でしょうか?
月々の家賃を無理なく支払い続けるには、ボーナスなどを加えない手取り月収の30%ぐらいを賃料の目安にすれば良いと言われています。 物件によっては建物の共用部分に使われる管理費・共益費、駐車場代、駐輪場代なども含めて予算を立てましょう。
不動産の用語がよくわからず困っています...
物件資料には、不動産の専門用語がたくさん出てきます。 内容の分からない文章や、単語などがありましたら、ぜひ担当者にご質問下さい。 「お部屋探しネット!-ランテージ-」ホームページにはお部屋探しをされている方のために、 専門的な不動産用語を分かりやすく解説した「用語集」ページもご用意していますので、ぜひご活用下さい。
物件見学の際に必要なものはありますか?
特に何も必要ありませんが、室内の採寸をするためのメジャーや現地で確認したことを書き留めるための筆記用具などお持ちただければよいかと思います。 デジタルカメラで室内や建物周辺の撮影をしておけば、後で見直したり、物件を比較する際に役立ちます。
物件見学をするなら何時くらいがおすすめですか?
室内には照明器具がない場合もあるため、明るい時間帯に物件をご覧になり室内や日当たりをご確認下さい。物件見学は移動時間を含めると1件に1時間程度かかることもあります。 1日3~4件を目安に午前中からのスタートが良いでしょう。
申し込みから入居までの流れを教えてください。
お申込み→入居審査→契約書の取り交わし→契約金ご入金・必要書類の提出→鍵のお渡し・ご入居、となります。
契約時に必要なものは何ですか?
・入居者全員の続柄記載の住民票
・借主様の実印(銀行口座引落しの場合、銀行印)
・借主様の従業者証明書または健康保険証(会社名の明記されているもの)
・自営業等で会社名が記入されていない場合は、借主様の印鑑証明書
・借主様の収入証明書
<給与所得者の方の場合>
・源泉徴収票(勤務先の社印の押印してあるもの)
・住民税課税決定通知書(前年度収入、住民税額が記載されているもの)
<個人事業者・給与以外の収入があり確定申告をしている方の場合>
・納税証明書その2(所得金額が記載されているもの、区役所・市役所等で発行してもらえます。)
※歩合給や自営業のため年度による収入差がある場合、入居審査の必要上、2~3年分の収入証明のご提出をお願いすることがあります。
・連帯保証人様の印鑑証明書
・連帯保証人様の実印(契約書送付によるご捺印も可)
・法人契約の場合、会社概要(パンフレット)、会社謄本、会社印鑑証明
※契約物件により、上記の他に必要な書類をご用意いただくこともございます。
連帯保証人をお願いできる身内がいない場合にはどうしたらよいでしょうか?
物件によっては、保証会社をご利用いただくことで連帯保証人を立てずに貸主様とのご契約ができます。 保証会社のご利用には、審査・申込のための書類提出、保証料のお支払いが必要になります。物件により、ご利用いただける保証会社が異なりますので、営業担当までご相談下さい。